ミナセ HiZシリーズ ファイブウインドウ VY03-K11SD (NEW)

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商品コード: WNmi001
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ブランド   MINASE (ミナセ)
モデル名   HiZシリーズ ・ ファイブ ウインドウ
Ref.     VY03-K11SD
防水性能   50 m
作動機構   自動巻
ケース径   39 × 46.5 mm
ケース厚   14 mm
ケース素材  SS
ベルト素材  ワニ皮ストラップ , SS Dバックル
MINASEの製造元である協和精工(株)は、1963年に精密切削工具メーカーとして創業。
時計の竜頭部分の穴あけ用ドリルの開発依頼をきっかけに、時計部品製造に着手し、後に時計メーカーのケース製造事業を経て、1996にはOEM製造事業を展開しています。
それまで培ってきた時計造りの技術を基盤として2005年に生まれたのがMINASEです。
MINASEの由来は協和精工(株)の時計製造工場が、秋田県湯沢市の皆瀬(みなせ)に所在するため、原産地からブランド名を「MINASE」とされました。
「一個作り」にこだわり、熟練した職人の手によって一つひとつの製品をじっくりと作り上げていますので、年間の生産は少数限定となります。
「美しい研磨仕上げ」が最大の特徴で、ケースメーカー時代に培われた研磨の技術は、国内・海外の各メーカーから賞賛されています。
全てのモデルに「スイス製ムーブメント」を搭載。
更に専任の職人によりカスタマイズされています。
「HiZシリーズ」の由来は、抜きん出た(秀でた)感性を持つ人を讃える意味を込め、古くからの言葉である「秀づ」から名づけられ、また日本の卓越したものづくりに誇りと共感を持って欲しいという願いから、「日出る国」の語感からきています。
本モデル、ファイブウインドウは、正面、ケースサイド、ケースバックに設置した5つの窓が特徴です。
「Case in case」と呼ばれる、立体的なダイヤルがムーブメントを包み込むMINASE独自の構造となっております。
ケース側面の窓から、ダイヤルがムーブメントを包み込んでいる様子を眺めることが可能です。
高度な研磨技術によって製造されるケースは、驚くほど角が立っています。
鏡面部分とサテン部分を磨き上げ、高い技術により「美」を表現したハイクオリティーなケースです。
1点1点削り取られた立体的なリューズにも高い加工技術が施されています。
シースルーバックの裏蓋のサファイアガラスにはアール加工が施されておりますので装着も良好です。
搭載するスイス製ムーブメントを眺めることも可能です。
デュアル球面加工が施されたサファイアガラスと、ダイヤルに沿うように曲げられた針や、専門の職人が1本ずつ手縫いでステッチを施したク、ロコダイルストラップなど、まさに「一個作り」にこだわった逸品です。
  1.スイス製自動巻ムーブメントETA2824-2
  2.秒針規正装置付
  3.日付表示
  4.デュアル球面サファイアガラス(無反射コーティング)
  5.スケルトンバック&サイド(サファイアガラス)
  6.本ワニ革ストラップ(Dバックル)


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