CASIO カシオ G-SHOCK ジーショック GWR-B1000HJ-1AJR  GRAVITYMASTER HondaJet コラボレーションモデル

CASIO カシオ G-SHOCK ジーショック GWR-B1000HJ-1AJR GRAVITYMASTER HondaJet コラボレーションモデル

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商品コード: CWCA160720002

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ブランド   カシオ 【G-SHOCK ジーショック】モデル    GRAVITYMASTER HondaJet コラボレーションモデルRef.      GWR-B1000HJ-1AJR【仕様】・ケースサイズ (H×W×D): 50.1×46.4×16.9mm
・質量: 72g
・20気圧防水
・ケース・ベゼル材質: カーボン
・カーボンファイバーインサートバンド
・カーボンベゼル
・防錆構造(ラストレジスト)
・トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)
・カーボンコアガード構造
・球面・曲面ガラス
・内面無反射コーティングサファイアガラス
・ねじロック式リューズ
・ネオブライト
・タフソーラー(ソーラー充電システム)
・電波受信機能:自動受信(最大6回/日、中国電波は最大5回/日)/手動受信
・モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth?通信による機能連動)
・針位置自動補正機能
・デュアルタイム(27タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き、ホームタイムの時刻入替機能付き)
・ストップウオッチ(1秒、24時間計、フライバック付き、ダイレクトスタート付き)
・タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
・時刻アラーム
・バッテリーインジケーター表示
・パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると運針を停止して節電します)
・日付・曜日表示
・フルオートカレンダー
・LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き)
フル充電時の駆動時間(ソーラー発電無しの状態)
機能使用の場合:約5ヵ月
パワーセービング状態の場合:約18ヵ月
※ 電波受信が行われない場合や、スマートフォンと連携しない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
・LED:ホワイト

※実物とは色・質感が異なる場合があります。
タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKと、斬新なデザインと最先端の技術で航空機の常識を覆し、ビジネスジェット機市場に革命をもたらしたHondaJetのチャレンジングスピリットが共鳴し、コラボレーションが実現しました。

ベースモデルにはカーボンコアガード構造と、3つの重力加速度に耐えるTRIPLE G RESISTを備えたGRAVITYMASTER GWR-B1000を採用。
タフで軽量化を実現したカーボンモノコックケースを備えたGRAVITYMASTER、カーボン複合材と一体成形技術で軽さと強靭さを実現したHondaJet。
妥協なき「タフネス」を追い求めたことでプロダクトとしての機能と美しさを手に入れた両者がシンパシーを感じ、このコラボレーションモデルが生み出されました。
デザインはHondaJetの設計・開発責任者である藤野道格氏本人が直接監修を行いました。
HondaJetの機体を模った12時位置のインジケーター針など、藤野氏が自らデザインスケッチを手がけ、コラボレーションモデルへの熱い思いを具現化しています。
全体的なデザインは、最新型HondaJet Eliteの代表的な機体配色をイメージし、ホワイト×メタリックブルーをカラーモチーフとしました。
G-SHOCKのブランドカラーであるブラックをベースに、文字板とカーボンファイバーシートを積層・成形したベゼルの積層部にホワイトを、インダイアルとケースとベゼルのスペーサーにメタリックブルーを配することで、力強さの中にラグジュアリーで、洗練された美しさを表現。
HondaJetの最大の特徴である主翼上面に配置されたエンジンのファンブレードの形状を流麗で力強い加工を施したりゅうずで、エンジンキャップをミラー仕上げのボタンパイプで再現しました。
また、12時側のバンドには、HondaJetの誇るクラス最高の飛行性能(MCS:最大巡航速度、MOA:最大運用高度、RANGE:航続距離)、6時側にはHondaJetのロゴを表記し、装着する度にHondaJet のフィロソフィ・マインドを感じられる仕上げとしました。
世界に挑み常に進化を続けるHondaJetのスピリットと、飽くなきタフネスを追求し、進化を宿命付けられたG-SHOCKのブランドコンセプトが融合したスペシャルコラボレーションモデルの登場です。

【藤野 道格(ふじの みちまさ)】
ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company) 社長兼CEO
本田技研工業(株) 常務執行役員
1960年生まれ。東京都出身。東京大学工学部航空学科卒業。工学博士。
1984年本田技研工業(株)入社。1986年より航空機の研究開発に従事。
主翼上面エンジン配置形態など様々な最先端技術を生み出し、世界的ベストセラーの小型ビジネスジェット機「HondaJet」を開発。革新的な航空機開発により、日本人として初めて米国航空宇宙学会より “Aircraft Design Award”、SAEインターナショナルより“ ケリー・ジョンソン賞”を受賞。
また国際航空科学会議(ICAS)より「航空工学革新賞」も受賞。この3賞を同時に受賞した世界初の航空機設計者となった。
米国での航空宇宙産業への貢献が認められ、イーロン・マスクやジェフ・ペゾスなどが受賞した“Living Legend of Aviation”を受賞し、殿堂入りも果たした。
米国工学アカデミー会員にも選出される。
日本においても日本産業技術大賞(内閣総理大臣賞)などを受賞するとともに、インダストリアル・デザイン分野においても高い評価を受け、グッドデザイン賞金賞、JIDAデザインミュージアムセレクションなどを受賞している。


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