1882年 ドイツにて時計店をオープンし、創業。
1924年に当時最も手頃な価格の機械式ストップウォッチを製造。複雑系モデルの製造にも取り組むようになりました。
1938年、モノ プッシャー ストップウォッチを開発。その『Calibre 40』は今日でもコレクターの人気アイテムとして愛され続けています。後に『Calibre 40』は、伝説的なパイロットストップウォッチである『Calibre 41』や『Tachy Tele (タキテレ)』へと引き継がれていきます。美しいフォルム、時を刻む正確さと高い品質はブランドのコアとして確立。
赤いリセットボタンは1938年に初めてクロノグラフウォッチを世に送り出して以来、独特のトレードマークとして親しまれています。